タウシュベツ川橋梁

タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)は北海道にあり、
糠平湖の水位によって見え隠れする幻の橋！

廃止された旧国鉄士幌線の遺産と言われています

タウシュベツ川橋梁のデザインは
大雪山国立公園の自然と建設物を調和させるためで、
古代ローマの水道橋を思わせる美しいデザインとなっています

タウシュベツ川橋梁現在の状況は、
交通事故の多発の理由で、
タウシュベツ川橋梁までの道のりは
許可車両以外通行禁止となっています

タウシュベツ川橋梁ツアーでは、
ひがし大雪自然ガイドセンターの有料ツアーを利用すると
橋の近くまで見に行くことが出来ます

ぬかびら源泉郷から旭川方面に8キロ進んだ所にある
タウシュベツ展望台から眺める事も出来ます

季節によって見え隠れするアーチ橋は
タウシュベツ川橋梁だけです

北海道に来た際は是非＾＾


タウシュベツ川橋梁 詳しい観光案内は コチラ

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